『なつぞら』“マダム”比嘉愛未の激励の言葉 第44回 5/21
NHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合) 第8週「なつよ、東京には気をつけろ」(第44回)“マダム”比嘉愛未の激励の言葉
カフェ・川村屋のオーナーの光子(比嘉愛未)がアニメーターを目指すなつの問いかけに答えた言葉が、SNS上で「名言すぎる」と話題に。
「不安を誰かの言葉で解消するのはよくないわ。その不安と戦わないと」
【コラム】『なつぞら』比嘉愛未が“東京の母”に? 「文化の開拓者」になつはなれるか#比嘉愛未 #なつぞら
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昭和31年の春になり、なつは東京・新宿へ、雪之助(安田顕)、雪次郎(山田裕貴)と一緒に訪れる。
ベーカリー兼カフェの川村屋を訪れ、店主でマダムと呼ばれる光子(比嘉愛未)に再会。
応接室で、なつは「私のなりたいアニメーターは、その絵に命を吹き込むんです」
「マダムはどう思いますか?」
「私に出来ると思いますか?」と問いかける。
光子は「不安を誰かの言葉で解消するのはよくないわ。その不安と戦わないと」
「不安を誰かの言葉で解消するのは良くないわ。
その不安と戦わないと」 pic.twitter.com/kyJgBFa1Gg— まなお (@manao_dayo__n) May 21, 2019
なつは、厨房での皿洗いなどをすることで、川村屋でお世話になることになった。
なつが東京でアニメーターとして活躍できるように、見守り続けてくれるような感じだったが、
最後の、バターが美味しかったことの対して無言だったのが気になる。
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